AGI(ASAHI GAS INJECTION)
射出成形において、樹脂の射出に引き続き窒素ガスを注入し、これで保圧することにより成形品の品質(ヒケ、ソリ等)の改善、形状の簡略化、偏肉設計による強度アップ等を図ります。
新しいデザイン、コストダウンへの対応が可能となります。
カウンタープレッシャー成形法
金型内を加圧状態に保ち、表面の発泡を抑え冷却固化し平滑な成形品が得られます。
ヒケ、ソリが改善され厚肉の成形品にも対応できます。型内圧力が低く比較的大型の成形品が得られます。
ヒートアンドクール成形法
金型内部にスチーム(蒸気)を一定時間通して、一時的に金型温度を上昇させることにより、製品表面に発生するウエルド、フローマーク等の外観不良が改善されます。
シボ転写率の向上、成形残留応力歪の低減により製品のソリ成形が解消されます。
GPI(GAS PRESS INJECTION)
射出成形後、金型内に充填した樹脂を非意匠面から加圧ガスで均一に押圧成形します。
従来の射出成形やAGI成形では困難な偏肉・高外観の成形を可能とした技術です。
E-Mold
電熱を利用して数十秒以内に樹脂の溶融温度(成形温度)の300℃まで金型表面(加熱コアー)だけを加熱して、充填した後30秒以内に15℃で冷却させる超高温金型温度制御技術です。
エレクトロニクス完成品まで供給する、
バイタリティ溢れる生産体制。
当社では、オーディオ機器、センサーによる感知装置を利用した「自動芳香機器」など、回路・機構設計を含むエレクトロニクス完成品も数多く市場に供給しています。
合成樹脂部品に限ることなく、キャパシティーを広げる活力ある生産体制もTENSHOの自慢です。